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鳩山首相の泊ったホテル(2)

首相がIOC総会(五輪招致)の際に利用したホテル

■2016年夏季五輪の開催都市は南米のリオに決まり、残念ながら東京は獲得を逃したが、総会に参加した鳩山由紀夫首相の滞在時間はわずか16時間。開催都市の決定も見届けずに現地を去る「弾丸ツアー」を敢行した背景には、首相自身の強い希望があった。参加を求める招致関係者の熱意に加えて、訪米で得た外交舞台への自信が首相の背中を後押しした。
今回 鳩山首相が弾丸で宿泊したのは、コペンハーゲンの「ラディソンsasロイヤルホテル(Radisson Sas Royal Hotel Copenhagen)」。伝説的なデンマーク人建築家アルネ・ヤコブセンがいちから手がけたこのホテルは、世界初のデザイナーホテルとも言われている。ヤコブセンは、特注家具から建物の大胆な超高層デザインまで、このホテルのありとあらゆる側面に責任者として携わった。彼の代表作であるエッグチェアとスワンチェアは、このホテルを念頭にデザインされ、また建物のデザインはニューヨークにあるガラスの高層ビル「レバーハウス」にヒントを得たものだ。
その後大々的な改築を実施したため、スワンやエッグなどの椅子は今もロビーで健在だが、その他のインテリアは変更されている。ただし、606号室の「ヤコブセン・スイート」だけは別で、北欧のモダンデザインの絶頂期であり、コペンハーゲン初の摩天楼ビルであるこのホテルが落成した年である1960年を記念して、ヤコブセンがデザインしたままの状態を完全に保っている。


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