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刑務所ホテル 2

刑務所を改装した快適な(?)ホテル(その2)

以前、ヘルシンキの「刑務所ホテル」についてご紹介させて頂いたが、こちらは南アフリカのケープタウンにある「刑務所ホテル」。名前は「ブレイクウォーター・ロッジ」。もともとは1859年に男性囚人を収容するために建てられたもので1926年までは刑務所として使用され、その後1989年まで波止場の黒人労働者のための宿泊所として使われていた。
目印は城壁のような壁と4つの塔。白い壁は意外と爽やかで清潔感があり、当時の面影はまったくない。フロントも一般的なホテルとなんら変わらず、客室も少し殺風景ではあるが設備にまったく問題ない。実に快適に宿泊できるホテル。
実はこのホテルは、ケープタウン大学の経営大学院の敷地内にある。朝食場所へ行くには大学の建物を通っていく(外から周るまわることもできる)。案内表示には「レクチャーシアター」など大学の施設名のなかに、「ホテル○○〜○○号室」などがさりげなく混じっている。
このユニークさだけでも泊まる価値は大いにあるが、それに加えて立地も抜群。けっして治安がいいとは言い切れないケープタウンのなかで最も安心して歩けるエリア、“ウォーターフロント”に隣接している。しかも料金は2人で1泊845ランド(8,000円前後)〜と手頃。ちなみにホテルの部屋にあるインフォメーションには、ケープタウン滞在中のさまざまな注意事項が書かれており、なかには「知らない人に道を聞かない」といった項目もある。
南アフリカといえば、2010年のワールドカップ開催国でもあり、なにかと注目を浴びている。もしケープタウンに行く機会などあれば、一度泊まってみては?

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