ホテルのニュース20260402

■タウタウテラスタテヤマ(千葉県館山市)がリニューアルオープンした。
JR東日本が運営する「ファミリーオ館山」を全面改装したもので、スポーツ客中心だったイメージ刷新のため、名前を変えて高級感を打ち出した。南房総の海と夕日を眺めて「たゆたう」ためのホテル、とのコンセプトから命名したという。最大の魅力は、午前11時~午後10時まで利用できる「フリードリンク&スナックコーナー」。駄菓子や缶詰、アイスのほか、ソフトドリンクやコーヒー、各種リキュールも用意。全て無料で、テラスや客室にも持ち込めるという。全31部屋の客室は、落ち着いた木目調で統一。海に面したテラスでは、たき火ができるファイアピットや子どもが遊べる砂場、写真映えする横幅2メートルのバナナのモニュメントなどもある。2人1部屋の1泊2日2食付きで、ひとり21,000円~。小型~中型犬と泊まれる部屋や、コワーキングスペースも備える。

■ホテルルートイン大牟田(福岡県大牟田市)がグランドオープンした。
館内には、天然地下水「有明海の塩湯」を使用した男女別大浴場を設置、サウナ、露店風呂も設置した。朝食は和洋バイキング形式で提供する。客室は、シングル・セミダブル・ダブル・ツインなど全328室。朝食付きプランでは、「Restaurant NAGOMI(なごみ)」で6時30分~9時に和洋バイキング形式で朝食を提供する。また別棟で「海鮮ダイニング九州美蔵」「焼肉華蔵」を同時オープン、夕食の時間帯に脂の乗った九州旬魚を贅沢に使用した海鮮ダイニングと、厳選された焼肉がひとつ屋根の下で楽しめる、新感覚の食体験を提供するという。場所は、JR・西鉄「大牟田」駅より車で約5分、有明沿岸道「大牟田」ICより車で約2分の立地。敷地内には平面駐車場227台(無料・先着順)を設置。

■JWマリオット・ホテル奈良(奈良県奈良市)では、ブッフェ「ストロベリージュエルズ」を開催している。
奈良県産のブランド苺をふんだんに取り入れた、多彩なスイーツやセイボリーを楽しめる企画。苺スイーツを堪能できる「ストロベリーアフタヌーンティー」も同ホテルのラウンジで展開。スイーツからセイボリーまで苺づくしで楽しめる、贅沢なアフタヌーンブッフェ。芳醇な香りと力強い甘みが特徴の「古都華」を使用した「苺のティラミス」や、「奈乃華」の上品な甘酸っぱさを引き出した「苺のチーズケーキ」、ジューシーな「あすかルビー」を使用した「ピンクオパール どら焼き」など、それぞれの苺の個性を最大限にいかしたメニューがラインナップ。植村牧場のフレッシュミルクや上久保茶園の抹茶など、奈良県産の素材を贅沢に使用した至極のメニューも楽しめるという。セイボリーは、「チキングリル イチゴの小悪魔風」や「イチゴとモッツァレラのピッツァ」、「スパゲッティストロベリーアーリオオーリオ」など、苺の意外な相性を発見できるような新感覚のメニューが展開される。クロワッサン生地を薄く伸ばして焼き上げた「クルンジ」を、ゲストの目の前で仕上げて提供するライブステーションも楽しみのひとつ。

■ホテルグレイスリー札幌(札幌市中央区)は、高層階エグゼクティブフロア(15階・16階)の客室とラウンジを全面改装した。
今回のリニューアルでは、高層階エグゼクティブフロアに「デラックスツインルーム」32室を設定。客室面積30平方mのゆったりとした室内で、北海道の景観の美しさを物語として体験できるよう、「雪景色」をテーマにした空間デザインを採用した。ロビーからつながるラウンジも今回、ゲストラウンジ「Executive Lounge」として刷新。札幌の深煎り文化を取り入れたオリジナルコーヒーの提供に加え、カクテルタイムには北海道産の日本酒やワイン、燻製など、常時3種類のメニューを用意。

■THE MARITIME HOTEL YOKOHAMA BAY(横浜市中区)が来年1月末にグランドオープンする。
横浜郵船ビル(旧・日本郵船歴史博物館)を再生するもので、ホテルのコンセプトは「文化と感性が響きあう航海へ」。かつて船が世界をつなぎ文化を運んだように、このホテルも東洋と西洋、過去と現在が交わる場となる構想。1888年に日本郵船の拠点として誕生し、1936年に現在の姿で再建された横浜郵船ビルの歴史的価値を継承する。施設は全52室の客室を備え、全室38平方m以上の広さを確保。客室タイプは全7タイプで、ベンガル、アレクサンドリア、ワタビアなど、かつての日本郵船の定期航路をモチーフにしているという。各室の色彩と素材は、それぞれの港町の記憶を象徴するデザイン。レストランは、オールデイダイニング&バーを設置。エントランスから目に入るバーは東西の記憶が混ざり合うインテリアで彩られ、ダイニングは船上のデッキを彷彿とさせるデザインとなっている。バンケットルームは3室を用意。「THE MARITIME ROOM」「THE PORT ROOM」など、ホテルの中にありながらプライベート感溢れるパーティー空間を実現している。

■日和ホテル大阪住之江公園駅前(大阪市住之江区)は、ライブハウス「ゴリラホール オオサカ」とコラボ。「ゴリラホールコラボプラン」を販売している。
同ホテルは、ゴリラホールから最も近いホテルで、ホテル公式サイトで予約できる最安値プランに加え、限定特典も用意。特典の内容は、ライブ会場でも使いやすい耳栓、万が一のハプニングに備えた絆創膏、夏場や移動時に嬉しいひんやりネックタオルなど、いずれも「ライブ来場者」目線で実用性の高いアイテムばかり。やはり「ライブを観に来て、泊まって、また翌日も快適に過ごしてもらう」ことを意識した内容となっている。同プランを使用すれば、ゴリラホールでおこなわれるライブだけでなく、「インテックス大阪」でおこなわれるフェス『RADIO CRAZY』や『コヤブソニック』にも乗り換え無しでアクセス可能だという。