ホテルのニュース20251121

■ホテルブエナビスタ(長野県松本市)では、味噌・醸造製品メーカーのハナマルキと共同で、「ハナマルキコラボレーション 信州発酵食彩フェア」を開催している。
今回のコラボでは、ホテルブエナビスタ直営レストランでコラボメニューを提供するほか、ハナマルキスタッフも参加する料理教室や親子みそ作り体験イベントを開催し、発酵食品の生産と消費が 非常に盛んな食文化を持つ信州の魅力を、長野県を訪れる観光客や地元の消費者に向けて発信する。

■ホテルルートイン Grand 三沢-EAST COURT-(青森県三沢市)がオープンした。
青森県内では8店舗目となるルートインホテルだが、今回はワンランク上の「Grand」ブランドとして登場。ルートインホテルの中でも「Grand」ブランドは、充実した立地やサービスが特長。ラグジュアリーなパブリックスペース、快適な客室、豊富なアメニティが備わり、観光やビジネスでも快適に過ごすことができる。館内には光明石人工温泉を使用した男女別の大浴場を完備。さらにサウナと水風呂も併設されており、一日の疲れをしっかり癒すことができるという。1階のレストラン「NAGOMI(なごみ)」は、宿泊者以外の方も利用できるレストラン。人気の「ルートインオリジナル上田カリー」をはじめ、定食や麺類など幅広いメニューが揃っている。さらに、60分1,300円(税込)で楽しめる飲み放題プランも用意されており、旅先での夕食を気軽に楽しむことができる。

■東京マリオットホテル(都内品川区)1階レストラン「Lounge & DiningG」では、植物由来の食材のみを用いて季節の味覚を堪能する「VeganAfternoonTea(ヴィーガンアフタヌーンティー)」を発売している。
愛媛県の希少な「中山栗」を贅沢に使用した「ヴィーガンモンブラン」を筆頭に、すべて動物性の食材を使用せずに作り上げたスイーツ8種、セイボリー4種をご用意。スイーツはヴィーガンモンブランをご提供するほか、栗といちじくのスコーンや自家製ビーントゥバーを使用したサブレサンド、フィナンシェなど、ペストリーシェフのヴィーガンスイーツへのこだわりが随所に散りばめられた品々が彩る。セイボリーは、ひよこ豆のスープカレーやヴィーガンサーモンを用いたピンチョスなどが並び、すべてヴィーガンでありながら食べ応えのある一品一品をご堪能できる。緑豊かな御殿山庭園を望み、17mの天井高を誇る開放感たっぷりなアトリウム空間での優雅なティータイムを楽しめる。

■フォーシーズンズホテル大阪(大阪市北区)1階オールデイフレンチビストロ「ジャルダン」では、大阪を拠点に多彩な創作活動を展開し、ファッションやアートの分野でも注目を集めるアーティスト・三浦大地氏とのスペシャルコラボによる「Josie’s Jardin(ジョシーズ・ジャルダン)by DAICHI MIURA」を展開している。
同ホテル開業一周年を記念したプロモーションの一環で、三浦大地氏がプロデュースしたアイコニックなキャラクター「Josie’s RUNWAY」にインスパイアされたアフタヌーンティーや平日限定のディナーセットを提供。テラスにはアートフォトスポットも登場し、印象的なひとときを演出するという。大阪在住の同氏は、世界中を旅しながら、ラグジュアリーからカジュアルまで数々のブランドとのコラボを実現し、多くの作品を生み出してきた気鋭のアーティスト。独自の視点で文化や日常の風景を捉え、自身の感性をファッションやアートなど多彩なジャンルに投影し、表現を続けている。同ホテルと同じく、国際的な視野を持ちながらも、地域とのつながりや地元への想いを大切にするという共通点から、特別なコラボが実現したという。

■SHIBUYA STREAM HOTEL(都内渋谷区)は、Bar & Dining「TORRENT(トレント)」で、「コスモプラネタリウム渋谷(渋谷区文化総合センター大和田12階)」とのコラボイベントとして「Full of Stars~starrytelling~」を開催している。
地元施設との連携により実現した同企画。星空の魅力を渋谷で発信し続けるプラネタリウム施設とともに、渋谷ではなかなか捉えることのできない星空を堪能してもらうイベントを考案した。同イベントは、個性豊かな8名の星空解説員が特徴の「コスモプラネタリウム渋谷」の魅力を、ホテルを通じて様々な人に伝えることを目的として開催。そのため、渋谷の知られざる魅力をより引き出すべく、「体験」を重視したコンテンツを用意。その中でもオススメは、星空解説員達とコミュニケーションを重ね、互いの想いやこだわりが詰まった星空モチーフのコラボドリンク。その他にも、星空をイメージした装飾を施した特別なバー空間で楽しめる「コスモプラネタリウム渋谷」の星空解説員による皆既月食が近い時期ならではの「月」をテーマとしたトークイベントや、星を題材としたアート体験のほか、宿泊プランなど、都会の喧騒を忘れ癒しと発見のひとときを届ける。同イベントは、 “starry = 星空"、“storytelling = 物語を話す"を掛け合わせた「starrytelling」をサブタイトルとし、渋谷から星空の魅力を語り継ぐ都市型の星空イベントとしてホテルという滞在空間を舞台に街と繋がる新しい星空体験を提案する。

■神戸ポートピアホテル(神戸市中央区)では、神戸市立博物館で開催の「阪神・淡路大震災30年 大ゴッホ展 夜のカフェテラス」とのコラボレーション企画を実施している。
震災30年という節目を迎える神戸に、ポートピアホテルならではのかたちで彩りを添えたい──そんな想いから生まれた企画。繊細な筆致で見る者を魅了し続ける、フィンセント・ファン・ゴッホの世界。ゴッホの情熱的な色彩と力強い筆づかいから着想を得て、レストランシェフやパティシエが試行を重ねた、ここでしか味わえない特別なメニューを用意。また、同展の観覧券付宿泊プランやレクチャーイベントも開催。会期中はホテル発の三宮・新神戸行きシャトルバスの一部便が神戸税関付近(神戸市立博物館まで徒歩約10分)に停車する。アートと食、そして神戸の街を巡るひとときが、訪れる人の心に深く刻まれる旅となるよう、同ホテルより心を込めてお届けする。