ホテルのニュース20251115

■yugen kyoto shijo(京都市下京区)が開業した。
フィーノホテルズの「yugen」という新ブランドで、和モダンのラグジュアリーホテル。客室数は全58室、客室タイプはスタンダードツイン ユニバーサルデザイン1室、スタンダードツイン8室、スーペリアツイン3室、スーペリアツインwithソファベッド6室、デラックスツイン14室、でデラックスキング1室、デラックススイートwithソファベッド4室、エグゼクティブツインwith ソファベッド4室、エグゼクティブスイートwith ソファベッド12室、エグゼクティブトリプル4室、シグネチャースパスイートwith サウナ1室の、全11タイプから構成される。このほかサウナ、大浴場、フィットネスジムを備える。場所は、河原町駅より徒歩7分・阪急線四条駅より徒歩9分の立地。

■BOX REST HOTEL(北海道浦河郡)がオープンした。
名称の「Box Rest」は、競走馬がきゅう舎で静養するboxrestに由来。昨年末に町内の牧場関係者と相談する中で、「浦河の町で、旅人がそっと自分を取り戻せるような休むための箱でありたい」との思いを込めて命名したという。場所は、旅行や仕事などに“ちょうどいい拠点”。飲食店街のにぎわい創出の起爆剤としても期待されている。客室は15室。設備は、ワイドデスクと高速WiFi完備、シャワーブース、独立トイレ、洗面台、部屋の広さに応じたGoogleTVなど。共用設備は、無料ランドリールーム(洗剤は持参)、製氷機、電子レンジ、アイロンなどがある。

■メズム東京、オートグラフ コレクション(都内港区)16階 バー&ラウンジ「Whisk」では、墨田区立「すみだ北斎美術館」とのコラボによる特別アフタヌーンティープログラム「冨嶽三十六景後期」を開催している。
同プログラムは、名作絵画から着想を得たメニューを展開する“TOKYO WAVES”アフタヌーン・エキシビションの第14弾(チャプター14)で、日本が誇る浮世絵師・葛飾北斎の代表作「冨嶽三十六景」をテーマに展開。前期で好評を博したスイーツ6種を受け継ぎつつ、後期では新たに5種のスイーツ&セイボリーを加え、北斎が好んだスイーツのアペタイザーやユニークなモクテルとして、作品の情景や北斎の逸話を味覚に落とし込んだアフタヌーンティーメニューをお届け。前期・後期の二部構成で展開するアフタヌーン・エキシビション「冨嶽三十六景」は、同ホテルから望む浜離宮恩賜庭園や東京湾岸の歴史的背景に着目し、日本文化の源流に立ち返る企画としてスタート。 後期では、北斎が絵筆を片手に好んで食したという大福をアペタイザーに、大福に合わせた温かいモクテルを用意。メインには前期で人気だったスイーツ6種に加え、新作のスイーツ&セイボリー5種を展開。「駿州大野新田」から着想を得た、農夫が牛を引く情景を表現したセイボリーの「カダイフ キッシュ」や「駿州片倉茶園ノ不二」をテーマにした「煎茶スコーン」など、浮世絵の世界観を五感で楽しめる。

■ザ・リッツ・カールトン大阪(大阪市北区)1階イタリア料理「スプレンディード」では、パディントンとコラボした世界各国の海辺の街をイメージしてアフタヌーンブッフェを提供している。
パディントンが拠点とするイギリスをはじめ、シチリア、リヴィエラ、ギリシャ、ゴールドコースト、ハワイ、リマなど世界各国の15の海辺にちなんだブッフェ形式のスイーツとテーブルサービスのセイヴォリー5種を用意。スイーツは、スポンジケーキにパディントンの大好物オレンジマーマレードをサンドしたサンドイッチ、「ヨーグルトとミルクチョコレートのトラベルケーキ」、「ダージリンティー風味のトロペジェンヌケーキ ラズベリージャム」、ハワイの海と砂浜を表現した「マカダミアクリームクッキークランブルとブルーキュラソーシー」などを提供。セイボリーは、シチリア島の景観と紺碧の海から着想を得た「ストラッチャテッラとアンチョビのブルスケッタ」、フェタチーズと夏野菜をシェリービネガーでアレンジした「ギリシャ風サラダ」、ボラボラ島の伝統料理にインスパイアされた「ポリネシアン風セビーチェ」など。シロップとトッピングでかき氷をカスタマイズできる「かき氷ステーション」も備える。

■HOTEL VISON(三重県多気郡)に、アウトドア×木製おもちゃのコラボルームが登場した。
開業4周年を記念した特別ルームで、木のおもちゃが設置されており、その選定を木と森の体験施設「kiond」が担当。また、アウトドアショップ「Orange」がセレクトしたキャンプグッズも設置されており、同ホテルとkiond、Orangeの3社による自然体感型のコラボルームに宿泊できる特別プランも登場。今回のコラボルームでは、「アウトドア・ライフスタイル」を提案するショップ・Orangeが厳選したキャンプグッズと、kiondが選定した木のおもちゃが融合した、これまでにない自然体感型の宿泊体験を実現。テラスに設置された本格的なテントと室内の木のおもちゃが、都市部では味わえない自然との触れ合いを演出している。キッズが木のおもちゃを使って遊ぶ様子を見守りながら、大人もアウトドア気分を満喫できるという家族みんなで楽しめる特別な空間となっている。客室には星空観察用の望遠鏡も設置されており、昼夜通して自然を感じられる。

■クインテッサホテル広島銀山町(広島市中区)がオープンした。
1Fレストラン「ローストビーフの反逆」は、ローストビーフの肉本来の旨味を低温調理で最大限引き出し、食べる直前にエスプーマで仕上げる事で、最高の状態でローストビーフを堪能できる。ほかにも広島産の牡蠣を贅沢に使ったアレンジ料理や、広島の季節野菜を使ったアヒージョなど、地元食材をふんだんに用いたメニューとドリンクを堪能できる。朝食では、シェフが目の前で仕上げるエッグベネディクトや、牡蠣フライ、呉の肉じゃがなど、広島ならではのメニューとサラダバー、スムージーなどバリエーション豊富な朝食ブッフェを用意。