ホテルのニュース20260321

■スーパーホテル岐阜・中津川天然温泉(岐阜県中津川市)がグランドオープンした。
国内177店舗目となる。客室は、仕事や作業がしやすい広めのデスクを備えた「エクストラルーム」、女性の美容と健康を考えた備品を揃えた「レディースエクストラルーム」、最大4名までの利用が可能でベッドを2台設置した「ハリウッドツインルーム」、ロフトベッド付きの「スーパールーム」、2室を内側で繋げた「スーパールームコネクティング」など全142室。エントランスのヒノキアロマや客室内のポップ立てには岐阜県内の東白川村産ヒノキを活用、大浴場内の風呂椅子や桶にも同村のヒノキを使用。無料朝食ビュッフェでは、健康的なオーガニックサラダや焼きたてパン、日替わりメニューに加え、岐阜県の郷土料理「鶏ちゃん」、中津川名物の「醤油カツ」、鶏とトマトを合わせた「鶏トマ(とりとま)」なども用意する。場所は、中央自動車道「中津川」ICより車で約10分、JR中央本線「中津川」駅より車で約15分、中津川中核工業団地まで車で約5分、観光名所「苗木城跡」や江戸の風情を残す宿場町「中津川宿」まで車で約15分の立地。

■リトナ箱根(神奈川県足柄下郡)が開業した。
小田急リゾーツが、小田急箱根レイクホテルを全面リノベーションしてオープンさせたドッグフレンドリーホテル。「RETURN TO NATURE(自然への回帰)」をコンセプトに、全室に温泉風呂を設えたほか、滞在中の食事サービスや館内設備も充実させ、愛犬と過ごす特別なひとときを提供する。屋外には、関東最大級(約2,200平方m)を誇る天然芝のドッグパーク、森での散歩気分を味わえる約2,000平方mのドッグガーデンを設置。客室は、木目調などの温かみを感じさせる雰囲気で統一された全15室。滑りにくい床素材を使用したほか、愛犬と一緒に眠ることのできるベッドを配置、愛犬用アメニティも完備した。愛犬家のガストロノミーにも着目、レストラン内は湾曲する壁により、緩やかなプライベートスペースを確保した。夕食は、日本料理を和食の伝統と現代の多様な食文化を調和させて風味豊かに表現する「モダン懐石」を用意。朝食は、和食・洋食から選択可能で、地元の食材を使用、1日のはじまりを穏やかに彩る朝食を用意する。

■長崎マリオットホテル(長崎県長崎市)7階バーラウンジ「THE AZURITE」では、「九州一美しいアフタヌーンティー ~Strawberry~」を提供している。
苺を贅沢に使用したスイーツとセイボリーが並ぶ華やかなティースタンドに、追加料金で自家製練乳と共に長崎県産苺の食べ放題も楽しめる特別プランを用意した。

■仙台ワシントンホテル(仙台市青葉区)は、客室の改装工事を全室完了した。
今回リニューアルした客室は、仙台藩・伊達家の紋章「仙台笹」をモチーフにしたカーペットと、金箔柄のクロスがアクセントになっているという。内装には地球環境に配慮した素材を採用、貴重な木材や循環しないプラスチックを使用せず、環境負荷の低い竹材を活用したペンダントライトを設置した。椅子の張地には、廃ペットボトルをリサイクルした再生ポリエステル糸を含んだものを採用、廃棄物の削減とエネルギー消費量、Co2排出量の削減に寄与したという。客室テレビのインフォメーションも刷新。スマートフォンの画面をテレビに投影できる「ミラーリング機能」を搭載し、各種サブスクリプションサービスを自身のアカウントで楽しめるようにした。各階のエレベーターホールには新たにウォーターサーバーを設置。冷水と常温水の2種類を設定、客室に用意している専用のタンブラーやマイボトルに補充することで、いつでも客室内でのくつろぎの1杯に利用できる。

■Osaka Sakurajima Resort (大阪市此花区)が2029年に開業する。
同プロジェクトでは、IHGホテルズ&リゾーツの運営により、「インターコンチネンタル」「キンプトン」「ホリデイ・イン ホテルズ&リゾーツ」の3つのホテルブランドが展開。計画地は、船着場のユニバーサルシティポートにも近接しており、舟運による大阪市内へのアクセスも可能。将来的には、関西国際空港や神戸空港からの海上アクセスも期待されているという。敷地面積は17,246平方m、地上14階・地下1階。客室数は、ホテルインターコンチネンタル244室、キンプトン246室、ホリデイ・インリゾート327室の全817室。

■藤三旅館(岩手県花巻市)では、映画「おいしい給食」ロケ地記念宿泊プランを販売している。
映画『おいしい給食』は、昭和の給食文化と人間味あふれる物語で多くのファンを持つ人気作。同館 は、映画の実名ロケ地として登場した。それを記念した、作品の世界観を体感できる特別宿泊プラン。夕食夕食は、撮影時にも印象的な郷土味を感じられるプラン限定の「おいしい給食膳」を用意。基本の「梅膳」をベースに、岩手の郷土料理や季節素材を活かした一品が並び、作品のテーマにも馴染む食体験を楽しめるという。館内にはサイン入り展示・色紙・パネルなど記念展示。美味しい給食をモチーフにした「箸」も販売するという。同館は、600年以上の歴史を持つ温泉旅館で、完全源泉掛け流しの名湯として「温泉遺産」「新日本百名湯」「日本百名湯」に選定された鉛温泉の魅力を存分に味わえる。総けやき造りの木造建築と清流・豊沢川沿いに佇む空間で、心身ともに癒やされる滞在を楽しめる。