ホテルのニュース20221101

■コハラホテル(沖縄県那覇市)がオープンした。
全28室のコンドミニアムホテルで、沖縄にいてハワイの雰囲気を感じてもらえるアットホームなホテル。老若男女多くの人に利用してもらいたいとしている。「コハラ」はオーナーの曽祖父が移住したハワイ島の地名。「ハワイ x 沖縄」をコンセプトに、客室は青、白、緑を基調とした内装でハワイ、沖縄のビーチをイメージした。また全室に簡易キッチン、洗濯機・乾燥機を完備。長期滞在も可能となっている。カウアイ、オアフ、ラナイ、マウイ、コハラの各部屋でグランドオープンセールを実施するほか、新聞記事と広告を見た人はさらに10%オフで利用できるという。

■撮影場所として「別府温泉 杉乃井ホテル」(大分県別府市)が提供された短編映画「大怪獣ブゴン」が、別府ブルーバード劇場で一般公開された。
同プロジェクトは、ウイルス感染拡大により客足が遠のいた観光地「別府」全体を映画を通して元気づけようという思いから立ち上がったもので、ウルトラマンシリーズなどで監督を務めた田口清隆監督が制作。リニューアル工事のため、昨年12月1日に閉館した同ホテル「Hana館」ではロビーが大爆破される特撮シーンなど、映画の一部の撮影を行い、またホテルスタッフもキャストとして参加したという。なお、撮影された映画は、別府を皮切りに全国のミニシアターでも上映予定で、売上の一部は別府の共同温泉の改修に充てられる。

■セントレジスホテル大阪(大阪市中央区)で、プロジェクションマッピングによるシネマ・ダイニング「Le Petit Chef(ル・プチシェフ)」がスタートした。
プロジェクションマッピングによる3Dショーと食事のエンターテイメント「Le Petit Chef(ル・プチシェフ)」。フランス語で「小さなシェフ」を意味し、その名の通り、身長58mmの世界一小さなシェフが皿の上に登場し、テーブルの上を飛び回り、ゲストの目の前で心を込めて調理を行う。2015年にベルギーのスカルマッピング スタジオで誕生して以来、ロンドン、シンガポール、ドバイなど世界各地で人気を博し、現在20ヵ国以上で開催されている。そんな「ル・プチシェフ」が日本に初上陸した。小さなシェフが提供するのは、前菜からデザートまで全5品のフランス料理のコースメニュー。農場から野菜や卵を収穫したり、海でロブスターを釣り上げたりと奮闘し、一品一品コミカルに仕上げ、ゲストをこれまでにないエキサイティングな食の旅へと誘ってくれる。各回14席限定、1組2名から予約が可能。記念日や家族の思い出に、エンターテインメントと美食が融合した、心躍るシネマ・ダイニング。来年1月22日まで。

■ホテルグレイスリー銀座(都内中央区)では、からだの内側と外側から気軽に「セルフラブ」を楽しめる「ホテルセレクトアメニティ付き カジュアルビューティープラン」を提供している。
「セルフラブ」とは、「自分を大切に」「自分にも他人にもやさしく」という意味をもち、「自分が本当に望んでいるものに目を向けようというライフスタイル」のこと。同プランは、急な宿泊の際にも、セルフケアを通じ、自分を大切にするひと時を過ごしてもらいたいというスタッフの思いから販売に至ったという。ホテルセレクトアメニティには、保湿のスペシャルブランド「米肌-まいはだ-」(KOSE)のオリジナルスキンケアセットとクナイプバスソルト、からだの内側からのケアにビューティービネガー美酢を用意。プラスワンコインとは思えないほど、満足感のある内容に仕上がっているという。また、「米肌」のオリジナルスキンケアセットには、「潤い体感セット」の内容に加え、クレンジングやCCクリームを追加。何も持たず気軽にホテルステイをお楽しめる点も、同プランの魅力のひとつだという。同プランに含まれる米肌は、同ホテル1階の「Maison KOSE」で購入可能。12月31日まで。

■THE BLOSSOM KYOTO(京都市下京区)が開業した。
「この旅に、この地にひらく感動の花を。」をブランドコンセプトに掲げる JR九州ホテルズの宿泊主体型ホテル最上位ブランド「THE BLOSSOM」として東京、福岡、熊本に次ぐ4施設目となり、関西地区ではJR九州グループとしても初の出店になる。京都駅より1駅の地下鉄五条駅から徒歩2分の立地に位置し、祇園エリアへのアクセスにも便利な京都観光の拠点になる宿泊施設。また、館内にはレストラン、大浴場のほか、フィットネスルーム
やゲストラウンジなどの付帯施設を備え、京都の美意識を表現するアートをちりばめるなど、ホテルでの滞在を楽しんでもらえる施設になっている。

■ホテルMinn秋葉原(都内台東区)が開業した。
グループや家族の「みんな」で泊まれることと、宿泊施設を意味する「inn」を掛け合わせた同社のホテルブランド「Minn」。2017年、大阪に1号店をオープンした。その後、東京や長野にも施設を増やし、秋葉原は15棟目。居室数は26室、最大収容人数は112人。全室、乾燥機付き洗濯機や調理器具・食器・カトラリー付きキッチンなどを備えた客室で、家族や仲間と過ごすアパートメント型ホテルなのが特徴。ファミリーやグループ、長期滞在などのニーズに対応する。チェックイン・アウトはオンラインチェックイン、エクスプレスチェックアウトを導入し、予約からチェックアウトまでの手続きがスマートフォン上で完結する。