ホテルのニュース1229

■レミントンホテル(兵庫県明石市)がオープンした。
客室は、全室ダブルルームの全49室。コンパクトながらも140cm幅以上のダブルベッドを完備、ユニットバス入口の段差を無くしたバリアフリータイプを設定したほか、上層階指定で明石海峡大橋ビューの客室プランも販売する。朝食は6時30分~9時に提供。館内には男女入替性の大浴場も設置した。JR「明石」駅より徒歩6分、山陽電鉄「山陽明石」駅より徒歩6分、商店街のアーケードに面した一画の立地。明石公園、明石城、魚の棚商店街、大衆演劇「三白館」などが徒歩圏内にある。

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■元大リーガー、アレックス・ロドリゲス氏が、フロリダ州マイアミのプライベートエクイティ(PE)投資会社と組み、ホテルの買収や開発に5億ドル(約520億円)以上を投資するという。
ニューヨーク・ヤンキースなどで活躍し、MVPにも何度も選ばれた同氏は、現役時代から長年、不動産投資を手掛けてきており、自身の不動産投資会社も2003年に設立している。この時期の新たなホテル投資については、感染症の終息後の旅行需要の回復に乗じる手段としている。今回、CGIマーチャント・グループが立ち上げた新たなホテル投資ファンドに参加。同ファンドは北米全域およびカリブ海沿岸のホテルやリゾートへの投資を目指し、特にマイアミ、シアトル、ニューヨーク市に高い関心を寄せている。ただ大型の会議室や宴会場のような大人数イベントに依存する宿泊施設は、観光客向けのホテルに比べ、回復のペースが遅いかもしれないため避けるという。

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■星野リゾートトマム(北海道勇払郡)では、リゾナーレトマムのノース棟30階にテレワークスペース「絶景オフィス」をオープンした。
眼下に広がる雪景色や雲海を眺めながら仕事ができる「絶景オフィス」。 24時間いつでも利用可能なテレワークスペース。大きな窓から壮大な雪山の景色やスキーを滑走している様子などを望める開放的な空間での仕事を実現。 リゾートに滞在しながらのワーケーションは、圧倒的な大自然に囲まれてのアクティビティも楽しめるのが特徴。リゾナーレトマムとザ・タワーの宿泊者限定で24時間利用できるワーキングスペースには19席のフリースペースと3室の個室がある。利用は無料。

■熱海風雅(静岡県熱海市)では、7つのテーマに沿った「旅するライブラリー」を館内にオープンした。
同館は、「美食フレンチと絶景を愉しむナチュラルリゾート」をコンセプトとした温泉旅館で、温泉や美食フレンチで体を整えた後は、「旅するライブラリー」で、様々な世界と出会い、心を整えてもらいたいという。同ライブラリーでは、絶景・北欧・お酒・美術・教養・星・健康と美容の7つのテーマに沿った本を用意。24時間利用可能で、客室への持ち込みも可能としている。

■フクラシア大阪ベイ(大阪市住之江区)では、客室と隣接する個室(談話室)を貸し切り「キッズルーム」や「シアタールーム」として利用できる宿泊プランを販売している。
「KIDsルームプラン」は、小さな子供連れの家族におすすめのプランで、客室に隣接する個室(談話室)を貸し切り、広々した空間でお子様と遊んだり、家族だけで食事もできる。「貸し切りシアタールーム付きプラン」では、イベント後の少人数でのオフ会・推し会に最適なプラン。プロジェクター付きの貸し切り個室(談話室)は、持ち込んだ映像を大画面で投影し、仲間と同じ趣味を共有する場として最適。ホテル内でも他の旅行客とのソーシャルディスタンスを取りたい、密を避けながらコミュニケーションが取れるイベント参加後のオフ会で集まれる場所が欲しいという声に応え企画したという。

■雲の上のホテル・レストラン(高知県高岡郡)が2024年4月にリニューアルオープンする。
同施設は、建築家の隈研吾氏が設計した建物で、このたび老朽化に伴い建て替えられるもので、新ホテルの設計も隈氏の設計事務所に依頼するという。同ホテルは1994年、同町が約6億2,000万円で国道197号沿いの太郎川公園に建設。隈氏が手掛けた最初の木造建築として知られている。一方、雨漏りなど施設の老朽化が進んだため、同町は隈氏側と協議し、現位置での新築リニューアルを決めたという。